「どれを選んでも大差ないのでは」——そう思って比較を止めた瞬間、手数料や金利で年間数万円の差が静かに積み上がっていきます。 金融商品は一度選ぶと切り替えコストが高く、最初の選択が10年の家計を決めます。 この記事では、ポイント投資比較について、判断軸と自分の条件に合う選び方をまとめました。
口座開設は無料・維持費ゼロ。開設だけでは取引義務はなく、まず商品ラインナップや手数料を見てから判断できます。
貯まったポイントで投資を始めるポイント投資サービスを比較。候補が多すぎて迷うなら、下のピックで今日30分以内に一歩進めるのがコスパ最良です。
楽天証券(NISA・株式取引)NISA口座開設数トップクラスの楽天証券の詳細を見る公式サイトで詳細を見る※本コンテンツはアフィリエイト広告を含みます。表示内容は各社公式サイトをご確認ください。
ポイント投資とは
ポイント投資は、貯まったポイントを使って投資信託や株式を購入できるサービスです。現金を使わずに投資の体験ができるため、初心者のハードルが低くなっています。
主なポイント投資サービスの比較
| サービス | 使えるポイント | 投資対象 | 最低投資額 | 証券会社 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天ポイント投資 | 楽天ポイント | 投資信託・株式 | 1ポイント〜 | 楽天証券 |
| dポイント投資 | dポイント | ポイント運用・株式 | 100ポイント〜 | 日興フロッギー |
| Vポイント投資 | Vポイント | 投資信託 | 1ポイント〜 | SBI証券 |
| Pontaポイント投資 | Pontaポイント | 投資信託・株式 | 1ポイント〜 | auカブコム証券 |
各サービスの特徴
楽天ポイント投資
楽天証券でNISA口座を開設すると、楽天ポイントで投資信託を購入できます。楽天市場のSPU(ポイントアッププログラム)の条件にもなっており、楽天経済圏の方には相性が良いサービスです。
詳しくは楽天証券の始め方をご覧ください。
dポイント投資
dポイントで投資を始められるサービスです。「ポイント運用」は実際の株式を購入するのではなく、ポイントの増減で投資を疑似体験できるコースもあります。
Vポイント投資
三井住友カードで貯まるVポイントをSBI証券で投資信託に使えます。SBI証券の口座があれば追加手続きなしで始められます。SBI証券の詳細はSBI証券の始め方をご覧ください。
ポイント投資で得られる3つの具体的ベネフィット
- 現金のリスクがない - 失っても「使う予定だったポイント」なので心理的負担が少ない
- 投資の勉強になる - 値動きを体感しながら投資の仕組みを学べる
- NISAと併用可能 - 一部のサービスではNISA口座でのポイント投資が可能
ポイント投資の注意点
- ポイント運用は実際の資産にはならない(証券口座での投資とは別物)
- 期間限定ポイントは使えないケースが多い
- ポイント投資で利益が出た場合、税金がかかる場合がある
今始めるか、もう少し勉強してからか
お金の制度は、時間を味方につけるほど期待リターンが大きくなる設計です。1年先送りにすると、複利で増えるはずだった1年分の運用期間そのものを失います(もちろん運用には価格変動リスクがあり、将来のリターンは保証されません)。 一方で、勉強してからで遅くないケースもあります。ただし口座開設だけは先に済ませておくと、始めたいタイミングで即動けるという点は押さえておきたいポイントです。口座開設は無料・維持費もかからず、開設だけでは取引義務も発生しません。
まとめ
ポイント投資は「投資をやったことがない」方の最初の一歩に最適です。まずは余っているポイントで少額から始めてみて、慣れてきたらつみたて投資の始め方で本格的な資産運用にステップアップしましょう。